多彩な作業と個別支援で実現する、自分らしい働き方
群馬県安中市に拠点を構える就労継続支援B型ライラックは、障がいをお持ちの方が自分のペースで働き続けられるよう、きめ細かな個別支援を実践している就労継続支援B型事業所です。農作業・菓子製造・清掃・草むしり・引越し手伝いなど、体力や特性に応じた幅広い作業を用意することで、利用者一人ひとりが得意分野を活かしながら無理なく取り組める環境を整えています。
ビニールハウス内外での栽培管理や収穫準備、クッキー・ボルボロンといった焼き菓子づくりなど、実際の仕事を通じて達成感を得られる機会を積み重ねています。お客様から直接「ありがとう」の言葉をいただける場面も多く、その体験がそのまま利用者の自信と次の挑戦へのエネルギーへとつながっています。
5段階評価で工賃に反映される、努力が報われる制度設計
就労継続支援B型ライラックでは、利用者の成長度を5段階で評価し、その結果を工賃にしっかりと反映する仕組みを採用しています。頑張りが数値として認められ、収入に直結するこの制度は、日々の作業へのやりがいを生み出し、自立を目指すうえでの大きなモチベーションとなっています。
定期的な個別面談を通じて目標を共有し、スタッフと利用者が二人三脚で達成に向けて歩む姿勢を組織全体で大切にしています。高い工賃を目指せる体制を整えることで、「働くことで生活が豊かになる」という実感を利用者に届けることが、就労継続支援B型ライラックのめざす支援の姿です。
送迎・相談・グループホームが一体となった包括的なサポート
通所のハードルを下げるために、安中市を中心に富岡市・高崎市の一部地域を対象とした送迎サービスを実施しています。交通手段の不安を解消することで、通い続けることが難しかった方にも安心して利用いただける環境を実現しています。また、定期的に相談の場を設け、作業や日常生活に関する悩みをスタッフが丁寧に聞き取り、一人ひとりに合ったサポートを継続的に提供しています。
さらに、グループホームも併設しており、6畳居室(月額31,000円)・8畳以上の個室(月額33,000円)と、住まいの面からも利用者の生活を支えています。就労支援と生活支援の両輪で利用者を包括的にサポートすることで、地域のなかで自分らしく暮らし続けられる基盤づくりを安中市から発信しています。
地域に根ざし、笑顔と希望を広げる就労継続支援の理念
「楽しく幸せに暮らせるように」——この想いを事業の軸に置く就労継続支援B型ライラックは、利用者が自立・自律できる環境を整えながら、地域社会とのつながりを育むことを使命としています。ノルマを課さず、個人の個性と意欲を尊重する支援姿勢が、初めての方でも安心して踏み出せる雰囲気をつくり出しています。
見学・体験は随時受け付けており、まずは実際の雰囲気を感じてから利用を検討していただける体制です。利用開始までの流れも、見学・体験→受給者証の確認→利用契約とシンプルで、疑問や不安があれば電話(受付時間10:00〜22:00)やお問い合わせフォームから気軽に相談できます。

